さて、引き続きスミ入れ実験です。
今度は4cm×8cmのプラバンにエッチングノコで横に4本の線を入れています。
ペーパーがけは、中心を境に上側は未処理で、下側を400番→600番→1000番でペーパーがけしています。
上側にムラがあるように見えますが、プラバンを支えているライターが透けて見えてます。すみません。
今回はMrカラー(ラッカー系)の黒を使用しています。
中心の太い帯は、ペーパーがけの境を中心に、筆で2回塗りしています。
中心側の線2本は、そのまま薄め液で3倍ぐらいに薄めた塗料を流し込んでいます。
外側の線2本は、中心側の塗料にメタルプライマーを1倍加えた塗料を流し込んでいます。
共にエナメルみたいに勢い良くは流れ込みませんでしたが、3~4箇所の点付けで終了です。

乾いたところで、綿棒に薄め液を浸して点付けした部分を拭き取っています。
前回と違ってペーパーがけの有無にかかわらず、4本とも綺麗に拭き取れました。
中心の帯も一部(全部は大変そうなので)拭き取ってみましたが、これも綺麗に拭き取れました。
これはいけそうです!
ただしクサイ!
日頃、塗装以外はリビングで作業していますが、これは無理ですね。

ちなみに画像がありませんが、前回のマーカーでスミ入れしたプラバンを今回の薄め液で拭いてみました。
結果、油性のペンのはみ出し部分は綺麗に消えましたが、なぜか水性の筆のはみ出し部分は全く消えませんでした。
今度は4cm×8cmのプラバンにエッチングノコで横に4本の線を入れています。
ペーパーがけは、中心を境に上側は未処理で、下側を400番→600番→1000番でペーパーがけしています。
上側にムラがあるように見えますが、プラバンを支えているライターが透けて見えてます。すみません。
今回はMrカラー(ラッカー系)の黒を使用しています。
中心の太い帯は、ペーパーがけの境を中心に、筆で2回塗りしています。
中心側の線2本は、そのまま薄め液で3倍ぐらいに薄めた塗料を流し込んでいます。
外側の線2本は、中心側の塗料にメタルプライマーを1倍加えた塗料を流し込んでいます。
共にエナメルみたいに勢い良くは流れ込みませんでしたが、3~4箇所の点付けで終了です。

乾いたところで、綿棒に薄め液を浸して点付けした部分を拭き取っています。
前回と違ってペーパーがけの有無にかかわらず、4本とも綺麗に拭き取れました。
中心の帯も一部(全部は大変そうなので)拭き取ってみましたが、これも綺麗に拭き取れました。
これはいけそうです!
ただしクサイ!
日頃、塗装以外はリビングで作業していますが、これは無理ですね。

ちなみに画像がありませんが、前回のマーカーでスミ入れしたプラバンを今回の薄め液で拭いてみました。
結果、油性のペンのはみ出し部分は綺麗に消えましたが、なぜか水性の筆のはみ出し部分は全く消えませんでした。
用意したのは4cm×8cmのプラバン。
これに5mm間隔でモールドを入れています。
上から
カッターの背×2本
ケガキ針×2本
エッチングノコ×2本
モールドを入れた後に、赤色の線を境に番目の違うペーパーをかけています。
左から
ペーパーがけなし
400番
400番→600番
400番→600番→1000番
この状態のプラバンにガンダムマーカー油性(極細ペンタイプ・以下ペン)とガンダムマーカー水性(筆タイプ・以下筆)で交互にスミ入れしました。
結果的に上から
カッターの背+ペン
カッターの背+筆
ケガキ針+ペン
ケガキ針+筆
エッチングノコ+ペン
エッチングノコ+筆
になっています。
上にある黒丸は各番目の下地にペンで書いています。
下にある黒丸は各番目の下地に筆で書いています。

ちょっと時間を置いて綿棒→ティッシュで拭いた状態です。
さすがにペンで書いた線は薄くなる程度で消えませんでした。
ペンで上に書いた黒丸は、ペーパーがけしていない部分(左上)はかなり消えましたが、他は若干薄くなった程度です。
筆で書いた線と黒丸はぺーパーがけしていない部分(左下)は殆ど消えましたが、ペーパーが消している部分が薄くなった程度で消えませんでした。

続けて水性塗料用のシンナーを綿棒やティッシュに含ませて拭いた状態です。
ペーパーがけしていない部分は(スジ彫りが曲がったりして下手なのは置いといて)ほぼ綺麗にスミ入れ出来ました。
ペーパーがけしたペンの部分はにじんだようになっていますが、1000番でもにじみはハッキリわかります。
かなりゴシゴシしてしまったせいで本来のモールド内も消えかけていますが、これぐらい擦ってもにじみは落ちませんでした。
筆は全然ダメですね。1000番でもしっかりとはみ出し部分が残っています。

最近、Zの可変モデルの発売が続きますが、全塗装をすると塗装がハゲるので気楽に変形して遊べません。
素組みにスミ入れしてトップコートをしても、変形させたりすると結局トップコートが擦れてその部分が白くなってしまいます。
かといってトップコートしないと傷や妙な模様やゲート跡が目立ってしまいます。
ペーパーがけをしてもモールド全体をなぞるペンや筆じゃなくて、ラッカー系の塗料なんかで毛細管現象を利用するのも手かと思います。
これはまた別の機会にでも実験してみます。
これに5mm間隔でモールドを入れています。
上から
カッターの背×2本
ケガキ針×2本
エッチングノコ×2本
モールドを入れた後に、赤色の線を境に番目の違うペーパーをかけています。
左から
ペーパーがけなし
400番
400番→600番
400番→600番→1000番
この状態のプラバンにガンダムマーカー油性(極細ペンタイプ・以下ペン)とガンダムマーカー水性(筆タイプ・以下筆)で交互にスミ入れしました。
結果的に上から
カッターの背+ペン
カッターの背+筆
ケガキ針+ペン
ケガキ針+筆
エッチングノコ+ペン
エッチングノコ+筆
になっています。
上にある黒丸は各番目の下地にペンで書いています。
下にある黒丸は各番目の下地に筆で書いています。

ちょっと時間を置いて綿棒→ティッシュで拭いた状態です。
さすがにペンで書いた線は薄くなる程度で消えませんでした。
ペンで上に書いた黒丸は、ペーパーがけしていない部分(左上)はかなり消えましたが、他は若干薄くなった程度です。
筆で書いた線と黒丸はぺーパーがけしていない部分(左下)は殆ど消えましたが、ペーパーが消している部分が薄くなった程度で消えませんでした。

続けて水性塗料用のシンナーを綿棒やティッシュに含ませて拭いた状態です。
ペーパーがけしていない部分は(スジ彫りが曲がったりして下手なのは置いといて)ほぼ綺麗にスミ入れ出来ました。
ペーパーがけしたペンの部分はにじんだようになっていますが、1000番でもにじみはハッキリわかります。
かなりゴシゴシしてしまったせいで本来のモールド内も消えかけていますが、これぐらい擦ってもにじみは落ちませんでした。
筆は全然ダメですね。1000番でもしっかりとはみ出し部分が残っています。

最近、Zの可変モデルの発売が続きますが、全塗装をすると塗装がハゲるので気楽に変形して遊べません。
素組みにスミ入れしてトップコートをしても、変形させたりすると結局トップコートが擦れてその部分が白くなってしまいます。
かといってトップコートしないと傷や妙な模様やゲート跡が目立ってしまいます。
ペーパーがけをしてもモールド全体をなぞるペンや筆じゃなくて、ラッカー系の塗料なんかで毛細管現象を利用するのも手かと思います。
これはまた別の機会にでも実験してみます。
復活!
1週間もプラもに触ってないなんて久々です。
ちょっとキリが良いと言うか悪いと言うか、前々からやろうと思っていた実験をやってみます。
基本的にMGはパチ組み&スミ入れ&トップコート仕上げですが、以前MGウイングVer.Kaを簡単フィニッシュで仕上げました。
接着剤のはみ出しで合わせ目を消して、400番→600番とペーパーがけをして、「さてスミ入れ」と思って筆タイプでモールドをなぞり、いつもの様にはみ出した部分を綿棒で拭き取りましたが、なかなかはみ出した部分が拭き取れませんでした。
困ったときのシンナーと思ってこちらでも試しましたが、全然拭き取れません。
今までペーパーがけをしなかった時はこの様な事は起きませんでした。
恐らくペーパーがけによって出来た細かい傷に染みてしまったと思われます。
本当にペーパーがけが原因なのか?1000番までペーパーがけすると大丈夫なのか?
を実験したいと思います。
準備は出来ましたので、結果はまた後日。
1週間もプラもに触ってないなんて久々です。
ちょっとキリが良いと言うか悪いと言うか、前々からやろうと思っていた実験をやってみます。
基本的にMGはパチ組み&スミ入れ&トップコート仕上げですが、以前MGウイングVer.Kaを簡単フィニッシュで仕上げました。
接着剤のはみ出しで合わせ目を消して、400番→600番とペーパーがけをして、「さてスミ入れ」と思って筆タイプでモールドをなぞり、いつもの様にはみ出した部分を綿棒で拭き取りましたが、なかなかはみ出した部分が拭き取れませんでした。
困ったときのシンナーと思ってこちらでも試しましたが、全然拭き取れません。
今までペーパーがけをしなかった時はこの様な事は起きませんでした。
恐らくペーパーがけによって出来た細かい傷に染みてしまったと思われます。
本当にペーパーがけが原因なのか?1000番までペーパーがけすると大丈夫なのか?
を実験したいと思います。
準備は出来ましたので、結果はまた後日。
接着も乾燥したので組み立ててみました。
ちょこちょこハゲが出来てしまいましたが(ToT)
結局昨日は休日出勤で残りのトップコートとライフルの塗装すら出来ていません。
明日からは週末まで千葉に出張だし、クリスマスにまでガンプラに手を染めていたらヨメに怒られそうだし、本当に年内に完成するのか!?
話はそれますが、この出張が厄介で、よりによってMG Z Ver2.0の発売と被ってしまいました。
千葉駅の近所にヨド○○カメラがあるみたいだけど、土地勘まったくなし。
まずは地図を片手に千葉駅に辿り着けるかが不安です。
しかし、これはバックアッププラン。
メインは地元のヨド○○にヨメに買出しに行ってもらう事。
以前ヨメにMGストライクルージュを頼んで、同系色(?)のMGキャスバルガンダムを買われそうになったことがあるので、どうしたものか。
Zなんて頼んだらVer1.0や他のガンダムを買ってきそうな気がします。
こっちがバックアッププランかも・・・
さて、話を戻して画像アップです


ちょこちょこハゲが出来てしまいましたが(ToT)
結局昨日は休日出勤で残りのトップコートとライフルの塗装すら出来ていません。
明日からは週末まで千葉に出張だし、クリスマスにまでガンプラに手を染めていたらヨメに怒られそうだし、本当に年内に完成するのか!?
話はそれますが、この出張が厄介で、よりによってMG Z Ver2.0の発売と被ってしまいました。
千葉駅の近所にヨド○○カメラがあるみたいだけど、土地勘まったくなし。
まずは地図を片手に千葉駅に辿り着けるかが不安です。
しかし、これはバックアッププラン。
メインは地元のヨド○○にヨメに買出しに行ってもらう事。
以前ヨメにMGストライクルージュを頼んで、同系色(?)のMGキャスバルガンダムを買われそうになったことがあるので、どうしたものか。
Zなんて頼んだらVer1.0や他のガンダムを買ってきそうな気がします。
こっちがバックアッププランかも・・・
さて、話を戻して画像アップです


ここ数日、公私共に多忙で全然ガンプラに手を付けることが出来ませんでした(ToT)
土曜日は余裕があったので、マスキング部分を順に記録していきます。
マスキングしながらの塗装です。
今回は部分的に「マスキングゾルneo」を使ってみました。
以前、「neo」が付かない普通の「マスキングゾル」を使った事ありますが、断然剥がし易くなっています。
「剥がし易い」=「剥がれ易い」で、塗装中に何度か剥がれて塗り(貼り)直したりしています。
まだ上手く使うことが出来ませんので、使い勝手の確認も兼ねて、とりあえず補助的に使っています。
前回ピンク一色に塗装したリアアーマーです。
リアアーマー横に横長いバーニアが付いていますので、これを塗り分けます。
まず、バーニアの周りを少し残すように、大半をマスキングテープで覆います。
で、マスキングゾルneoを慎重にバーニアの周りを囲うように、マスキングテープに重ねて塗ります。
はみ出したときは、マスキングゾルneoが完全に乾いた後に剥がして、やり直しです。

しばらくするとマスキングゾルneoが乾くので、ベースホワイトを吹き付けます。
今回は試しにこの間購入したベースホワイトを吹いていますが、もちろん普通の白でもOKです。
パーツを白くするのは、バーニア内部を黄緑に塗装する際に発色を良くする為です。
※この後、マスキングゾルneoが一部剥がれてしまった為、マスキングし直しています。

バーニア内部の黄緑を吹きます。
組立説明書の指定では「イエローグリーン100%」でしたが、手持ちになかったので、「ルマングリーン(黄緑)」を使っています。

ピンボケしてますが、バーニア内部にマスキングゾルneoを塗っています。
「塗る」と言うよりも、「軽く盛る」という感じです。

バーニアのグレーを吹きます。
グレーは隠ぺい力が強いので、黄緑の上から直接吹いています。

写真を10枚以上撮りましたが、全然ピントが合いませんでした。すみません。
マスキングテープとマスキングゾルneoを慎重に剥がします。
マスキングゾルneoを塗りなおしたところが段差になって、グレーとピンクの境からベースホワイトが見えています。
こういった部分は筆塗りでリタッチします。
最後にバーニアの底辺はガンダムマーカーで黒く塗ります。

バーニア内部の黄緑だけだったら筆でちょこちょこ塗るのですが、他に黄緑に塗るパーツもあったので、今回はマスキングゾルneoの使用感の確認&マスキングの練習も兼ねてこの様にしています。
黄緑に塗装したパーツは以下の画像です。

紫のパーツも塗装しています。
ファトゥム-01の翼はマスキングの嵐で、最終的には5色の塗り分けになります。

土曜日は余裕があったので、マスキング部分を順に記録していきます。
マスキングしながらの塗装です。
今回は部分的に「マスキングゾルneo」を使ってみました。
以前、「neo」が付かない普通の「マスキングゾル」を使った事ありますが、断然剥がし易くなっています。
「剥がし易い」=「剥がれ易い」で、塗装中に何度か剥がれて塗り(貼り)直したりしています。
まだ上手く使うことが出来ませんので、使い勝手の確認も兼ねて、とりあえず補助的に使っています。
前回ピンク一色に塗装したリアアーマーです。
リアアーマー横に横長いバーニアが付いていますので、これを塗り分けます。
まず、バーニアの周りを少し残すように、大半をマスキングテープで覆います。
で、マスキングゾルneoを慎重にバーニアの周りを囲うように、マスキングテープに重ねて塗ります。
はみ出したときは、マスキングゾルneoが完全に乾いた後に剥がして、やり直しです。

しばらくするとマスキングゾルneoが乾くので、ベースホワイトを吹き付けます。
今回は試しにこの間購入したベースホワイトを吹いていますが、もちろん普通の白でもOKです。
パーツを白くするのは、バーニア内部を黄緑に塗装する際に発色を良くする為です。
※この後、マスキングゾルneoが一部剥がれてしまった為、マスキングし直しています。

バーニア内部の黄緑を吹きます。
組立説明書の指定では「イエローグリーン100%」でしたが、手持ちになかったので、「ルマングリーン(黄緑)」を使っています。

ピンボケしてますが、バーニア内部にマスキングゾルneoを塗っています。
「塗る」と言うよりも、「軽く盛る」という感じです。

バーニアのグレーを吹きます。
グレーは隠ぺい力が強いので、黄緑の上から直接吹いています。

写真を10枚以上撮りましたが、全然ピントが合いませんでした。すみません。
マスキングテープとマスキングゾルneoを慎重に剥がします。
マスキングゾルneoを塗りなおしたところが段差になって、グレーとピンクの境からベースホワイトが見えています。
こういった部分は筆塗りでリタッチします。
最後にバーニアの底辺はガンダムマーカーで黒く塗ります。

バーニア内部の黄緑だけだったら筆でちょこちょこ塗るのですが、他に黄緑に塗るパーツもあったので、今回はマスキングゾルneoの使用感の確認&マスキングの練習も兼ねてこの様にしています。
黄緑に塗装したパーツは以下の画像です。

紫のパーツも塗装しています。
ファトゥム-01の翼はマスキングの嵐で、最終的には5色の塗り分けになります。

平日なのに珍しく塗装しました。
準備&片付けの時間を考えると作業時間が余りありませんが、黄色パーツの塗装だったので決行です。
組立説明書によるとイエロー部はイエロー90%+オレンジイエロー10%だったのでその通り調色しましたが、殆どイエローですね。
下地が白なので発色抜群です。
あっという間に塗り終えました。
ファトゥム-01の武器である「シュペールラケルタ」なる物のブレード部はイエロー一色ですが、折角形状が「刃」っぽいので、シルバーに塗装します。
よって、一部のみイエローにしました。
手前に写っている2つのドーム上のパーツは、ファトゥム-01のバーニアのカバーになりますが、本来は奥側の淵のみがイエローで、大半がパープルです。
マスキングをしての重ね塗りは「薄い色→濃い色」の順が良いらしいですが、今回の塗装の段取りを考えると、先にパープルを塗ったほうが良かったかもしれません。
イエローに対してパープルの隠ぺい力がどの位のものかは、やってみないと何とも言えませんが、場合によってはパープルを塗装前にホワイトをもう一度塗るかも知れません。
余った塗料を捨てずに、テストピース作っておけば良かった。

準備&片付けの時間を考えると作業時間が余りありませんが、黄色パーツの塗装だったので決行です。
組立説明書によるとイエロー部はイエロー90%+オレンジイエロー10%だったのでその通り調色しましたが、殆どイエローですね。
下地が白なので発色抜群です。
あっという間に塗り終えました。
ファトゥム-01の武器である「シュペールラケルタ」なる物のブレード部はイエロー一色ですが、折角形状が「刃」っぽいので、シルバーに塗装します。
よって、一部のみイエローにしました。
手前に写っている2つのドーム上のパーツは、ファトゥム-01のバーニアのカバーになりますが、本来は奥側の淵のみがイエローで、大半がパープルです。
マスキングをしての重ね塗りは「薄い色→濃い色」の順が良いらしいですが、今回の塗装の段取りを考えると、先にパープルを塗ったほうが良かったかもしれません。
イエローに対してパープルの隠ぺい力がどの位のものかは、やってみないと何とも言えませんが、場合によってはパープルを塗装前にホワイトをもう一度塗るかも知れません。
余った塗料を捨てずに、テストピース作っておけば良かった。

本日その1
休憩と昼食を兼ねてアップ
残念ながら朝から雨(ToT)
でも塗装開始!
当初考えていた簡単グラデーションは
白を下地塗装→エッジや窪みにベースグレー→クリア系の塗料を混ぜたキット色を普通吹き→クリア系の塗料に明度を上げたキット色を普通吹き
と考えていました。
要するに通常の白立ち上げの逆ですね。
面全体をグラデ塗装していくよりエッジのみの方が全然早くてラクと思いましたが、甘かったです。
テストピースであれこれと試してみましたが、エッジに対してエアブラシの角度がずれると、あっという間に面にベースグレーの粒が付着してしまいます。
シャドーとは勝手が違いますね。
画像のファトゥム-01のバーニアはハイライトで塗装してみました。
塗ったグレーが思ったより色が暗かったので、明るめのグレーで面を中心に塗装しています。
ちょっと分かりづらいですが、左側が1回目で右側がハイライトを入れた状態です。
シャドーかハイライトかベタか悩むところですが、とりあえずベタ塗りはしないといけないので、手は進めます。

休憩と昼食を兼ねてアップ
残念ながら朝から雨(ToT)
でも塗装開始!
当初考えていた簡単グラデーションは
白を下地塗装→エッジや窪みにベースグレー→クリア系の塗料を混ぜたキット色を普通吹き→クリア系の塗料に明度を上げたキット色を普通吹き
と考えていました。
要するに通常の白立ち上げの逆ですね。
面全体をグラデ塗装していくよりエッジのみの方が全然早くてラクと思いましたが、甘かったです。
テストピースであれこれと試してみましたが、エッジに対してエアブラシの角度がずれると、あっという間に面にベースグレーの粒が付着してしまいます。
シャドーとは勝手が違いますね。
画像のファトゥム-01のバーニアはハイライトで塗装してみました。
塗ったグレーが思ったより色が暗かったので、明るめのグレーで面を中心に塗装しています。
ちょっと分かりづらいですが、左側が1回目で右側がハイライトを入れた状態です。
シャドーかハイライトかベタか悩むところですが、とりあえずベタ塗りはしないといけないので、手は進めます。

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